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マイナンバーカード6つのメリット
マイナンバーを証明する書類としてマイナンバーの提示が必要な様々な場面で、マイナンバーを証明する書類として利用できます。 を利用 |
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各種行政手続のオンライン申請等にマイナポータルへのログインをはじめ、各種の行政手続のオンライン申請等に利用できます。 を利用 |
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本人確認の際の身分証明書としてマイナンバーの提示と本人確認が同時に必要な場面では、これ1枚で済む唯一のカードです。金融機関における口座開設・パスポートの新規発給など、様々な場面で利用できます。 または を利用 |
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各種民間のオンライン取引等にオンラインバンキングをはじめ、各種の民間のオンライン取引等に利用できるようになる見込みです。 を利用 |
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様々なサービスがこれ一枚で(※)市区町村や国等が提供する様々なサービス毎に必要だった複数のカードがマイナンバーカードと一体化できます。 ※お住まいの市区町村によりサービスの内容が異なります。 |
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または または を利用
コンビニなどで各種証明書の取得に(※)コンビニなどで住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できます。 または を利用 |
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とっても便利「コンビニ交付サービス」
コンビニやスーパーなどでいつでも、どこでも、住民票、印鑑登録証明書などの公的な証明書を取得できます。
いつでも
早朝から夜(6:30〜23:00)まで、土日祝日も対応
どこでも
全国の約55,000店舗で取得できます
現在、740市区町村がサービスを導入しており、導入市区町村の人口は、約10,300万人です。
今後とも、ますます増加する予定です。
取得できる証明書(※)
- □住民票の写し
- □印鑑登録証明書
- □住民票記載事項証明書
- □各種税証明書
- □戸籍証明書
- □戸籍の附票の写し
※お住まいの市区町村によりサービスの内容が異なります。
広がる使いみち「電子証明書」
マイナンバーマイナンバーカードに搭載された電子証明書でさまざまなメリットを利用することができます。
電子証明書を利用できる場面は、どんどん拡大する見込みです。
電子証明書は、以下2種類です。
署名用の電子証明書
- インターネット等で電子文書を作成・送信する際に利用します。
- 電子申請(e-Tax等)
民間オンライン取引(オンラインバンキング等)の登録など
- 「作成・送信した電子文書が、あなたが作成した真正なものであり、あなたが送信したものであること」を証明することができます。
利用者証明用の電子証明書
- インターネットサイトやキオスク等にログイン等する際に利用します。
- 行政のサイト(マイナポータル等)へのログイン
民間のサイト(オンラインバンキング等)への
ログイン
コンビニ交付サービス利用 など
- 「ログイン等した者が、あなたであること」を証明することができます。